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こちらのページでは、
アコースティック用ピックアップMSPを
パーカッションに使用する場合の情報をまとめています。
●パーカッションへの取付け方法と使用例について●



00〜2:00   パーカッション用キットの紹介と取付け方法  
2:00〜ラスト プロパーカッション奏者taco-bowさんによる演奏
演奏はプロパーカッション奏者taco-bowこと本多正典さんです。
☆taco-bow☆


 

MSPをジャンベに取付、各種エフェクターをかけています。
MSPを使用すればこのような新しいパフォーマンスも可能となります。



ジャンベにMSPを取付る場合、
打面ではなくボディに取付ける方法がある事をご紹介している動画です。

 

MSPからベリンガーデジタルディレィに接続
ディレィのタイムやフィードバックのつまみをいじると
独特のテクノ音を出力する事ができました。
今まで難しかったカフォンへのエフェクター使用。
これで演奏の幅も大きく広がるのではないでしょうか? 
※お客様からお教えいただいた使用方法です。




ジャンベにMSPを取付ライン録音を行いました。 
コンプなどを使用していませんので、
音割れを防ぐため少し小さめの音量で録音しております。


MSPキットの性能は全て同じです。
キットによる違いは、
ポジショニング磁石の数など
それぞれの楽器に使いやすいように
オプションの数や種類が変更してある点です。


●他にもこんな物にも使えます●



カイサドラムは金属ですので、 ポジショニング磁石は使わずに直接取付ける事ができます。
またこの動画のようにギターのコンパクトエフェクターを使用すれば、
無限の表現力を得る事ができます。




カリンバに取付る事もできます。 カリンバはポジショニング磁石を使用する必要はありません。
またカイサドラムと同じようにギターのコンパクトエフェクターを使用すれば、
無限の表現力を得る事ができます。




ダンボールにMSPを取付ける事でパーカッション楽器にできたり、
今までピックアップのなかったカリンバの音を出力したり、
様々な楽器の音をアンプやスピーカーから出す事ができます。




取付け位置は難しい楽器ですが、
カフォンなどにも使用する事ができます。
演奏は当館パーカッション教室講師、加藤功さんです。 ☆加藤功☆

●MSPの接続方法に関して●



電池もプリアンプも必要ありませんが、
ミキサーなどに直接繋ぐ場合にはDI(インピーダンス変換装置)が必要となります。
DIはほとんどのライブハウスには常備されていますし、
楽器店で簡単に手に入る物でもあります。




●その他良くあるご質問●
Q.プリアンプは必要ですか?

A.パッシブのコンタクトピックアップとしては非常に出力が高く
 『増幅』という意味ではあまり必要ないかと思います。
 手元でのイコライジングや調整という意味では便利かもしれません。


Q.打面の皮を直接挟みこんで大丈夫なのでしょうか?

A.基本的には問題ありませんが、
 音への影響が打面の広さや楽器の種類によってでることがあります。
 

Q.電池はいりますか?

A.必要ありません。
 電池交換が必要ない事もポイントの一つです。
 エコなピックアップです。(笑)


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ノブ横井店長

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